おかげさまでのべ１０万人の皆様に視姦していただきました。
1日のユニークアクセスをカウントしていますので１０万人にいくまで１年３カ月かかりました。
記念として「はじめまして」画像に使ったときの調教画像をアップします。
このブルーの花柄スリップは某有名ブランドのもので結構高かったような気がします。
１年たって変態犬も２９歳になりました。
お腹も出てきて公開調教もそろそろ限界かなあなんて思っています。
引退前までには蝋燭プレイ、浣腸プレイ、スカトロプレイに挑戦したいと思いますが・・・
やっぱりウンチを食べるのは無理かなあと思います。
2009.05.17 ▲
2009.05.16 ▲
テニスコスプレ調教もいよいよ最後です。
テニスウェアはもちろんパンティもブラも脱いでしまった変態犬にテニスラケットをくくりつけました。
残念ながら画像ではぼかし処理をしていますが、変態奴隷犬智子のちんぽは見事に押しつぶされています。
長時間に及ぶ調教ですっかり興奮した変態犬はついにオナニーを始めました。
人前でオナニーをする変態の智子を笑って下さい。
わんわん。
2009.05.15 ▲
外人の女王様によるM女の調教です。
以前は外人の女王様には全く興味がなかったのですが、最近はハマっています。
特に美人のMj女に首輪をつけて調教するシーンは自分が調教されている気がして興奮してきます。
2009.05.14 ▲
ブラをはずして乳首の調教です。
首輪と乳首につないだ鎖の間にラケットをつるしてみました。
当然ラケットの重みは乳首にかかりますので、変態犬の乳首は醜いほど伸びます。
全裸だとコスプレにならないのでアンスコだけをつけてポージングしたみました。
アンスコは柔らかい素材でできているので直接はくとちんぽに心地よいです。
2009.05.13 ▲
むちむち肉感女王の桃香様です。
何といってもこのおしりの肉感が最高です。
このお尻で顔面に乗っていただき、そのままヒールの先でちんぽを弄んでいただきます。
やはりこのプレイにはガーターベルトとアミタイツが似合います。
2009.05.12 ▲
ラケットを使って変態犬のちんぽをお仕置きです。
細ロープで亀甲縛りをして気持ち良くなった変態犬智子のちんぽは勃起してきました。
その勃起したちんぽをラケットのガットに突き刺しました。
するとちんぽの根元が締め付けられてさらに気持ちよくなります。
人前で勃起してしまったお仕置きとして、ラケットで尻たたきを100回、そしてそのあとにちんぽにラケットを縛り付けて思い切り伸ばしました。
とても痛かったです。
2009.05.11 ▲
2009.05.10 ▲
変態マゾ犬の智子はアンスコまで脱いでしまいました。
こうなるともうテニスコスプレとは言えません。
体にぴっちりと亀甲縛りを身につけた変態犬は、とうとうパンティを脱いでちんぽをさらしてちんぽ責めのおねだりのポーズをします。
2009.05.09 ▲
ひろえ様のまんこは緩いので、Ｍ男にまたがったかと思うとすぐに奥まで入ってしまいます。
遊び人だけあってひろえ様の騎上位のテクニックは天下一品です。
Ｍ男にアナルを見せつけながら腰を振ります。
Ｍ男は必死に耐えます。
しかし、あまりの気持ちよさにＭ男のキンタマは上がりっぱなしです。
2009.05.08 ▲
変態奴隷犬の智子は上着を脱ぎました。すると、テニスウェアの下はブルーのサテンのショーツとブラをつけていますが、その下に細ロープでしっかり亀甲縛りばしてあります。
変態の智子は普段の外出にもこの亀甲縛りをした上で普通の服を着て出かけたりします。
コンビニの女性の店員さんと会話するだけで、興奮します。
細いロープはぴっちりと体に食い込むので、限界まで締め上げることができます。
ボンレス上に締め上げるととても気持ちいです。
2009.05.07 ▲
ドＳの女子高生のひろえ様です。
ひろえ様は遊び人なのでまんこはガバガバです。
太いバイブもするりと飲み込みます。
Ｍ男のちんぽをいじめる時は、自分のまんこに入れたバイブをＭ男にしゃぶらせながらフェラをします。
ひろえ様のまんこ汁がたっぷりついたバイブをしゃぶるだけでＭ男は逝きそうなのに、同時にちんぽをしごかれるとすぐに逝ってしまいます。
2009.05.06 ▲
変態犬は這いつくばってバックからの責めをおねだりします。
お股をよくご覧いただいた上で、スカートを脱ぎます。
スカートを脱いだ状態で手錠をかけ、自由を奪います。
自由を奪われた変態奴隷犬は、もう素直に命令に従うしかないのです。
2009.05.05 ▲
2009.05.04 ▲
今まで外人の女王様には一切興味がなかったのですが、この方はいいです。
パンキッシュな顔、くびれたウエスト、固く締まったおっぱい。
ピンヒールが最高にいいです。黒も白も・・・。
2009.05.03 ▲