naoto様、ﾜｲ様長屋く放置して申し訳ありませんでした。

過去の調教命令に従って公衆便所へ向かいました。

この季節の野外調教は寒くてたまりません。でもそんなことは言っていられません。

小学生用のワンピースを着ました。チンチンポーズをすると、小学生用のパンツが丸見えになります。

　

首輪に赤いリードをつけてつなぎます。ワンピースをまくっておしっこをおもらしします。

　

床におしっこがじょろじょろとたまりました。続いてお尻を突き出してうんちを踏ん張ります。

　

なかなか出ませんでした。

　

ようやくのことでパンツの中にうんちをおもらししました。

　

猥様の命令に従って、おもらししたうんちをお尻にデコレーションしました。

　

スカトロ初心者の智子はここまででいっぱいいっぱいでした。

いつかは思い切って体にうんちを塗りたくって、食べてしまう糞食奴隷を目指したいと思います。

ゆるい調教のお詫びに床に広がったおしっこをなめました。

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ｎａｏｔｏ様の命令を実行しようと、以前行ったことのある和式便器のある公衆トイレへ出かけました。

さすがに女子トイレへ入り込むのは通報されることがあるので、一目がない時をうかがいました。

２回ほどチャレンジしましたが、ずっと人いて失敗しました。

これ以上ｎａｏｔｏ様をお待たせするわけにいかないので、室内で調教を受けることにしました。

体に命令文を書いて、コップを用意しました。

　

コップにおしっこをためるために構えます。

　

徐々におしっこがたまり始めます。

　

コップに３分の１ほどたまりました。

　

これを一気に飲み干しました。ゆっくり飲むと、しょっぱさでむせるので一気に飲み干します。

続けて、うんちをするためにお皿を用意しました。

うんちは初めてなので緊張します。

　

思い切りいきんで、ようやく少し出ました。

　

さらにいきんで出しました。この量が限界でした。

　

お尻を拭いて、お皿に乗ったうんちを構えます。

　

意を決してうんちをなめます。

自分のうんちのにおいと、苦い味で吐きそうになりました。

スカトロ初心者変態奴隷犬智子にはこれが限界でした。

これから鍛錬して、体に塗りたくっている上級者をめざしたいと思います。

　

ｎａｏｔｏ様ぬるい調教で申し訳ありませんでした。

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