変態奴隷ナース智子の妄想の続きです。
「智子。お前は看護師のくせにいつもそんなエロい下着をつけているのか？」
「はい。」
「よし。その淫乱の尻に鞭をくれてやるから尻を出せ！」
「わんわん」
「いつものあいさつは？」
「わん。ご主人様、マゾでド変態の智子のお尻にお仕置きをしてください。わんわん。」
そして、ご主人様に思い切り鞭をもらった智子はわんわんポーズで次の命令を待つのです。
2009.07.30 ▲
変態奴隷ナースのお尻見せです。
「ほらド変態！こっちにそのいやらしい尻を突き出して見せてみろ！人に見られて嬉しいか！このマゾ奴隷！」
こんなセリフで調教を受けます。
「ご主人様、恥ずかしいです。もう許してください。わんわん。」
変態智子の妄想が始まります。
2009.07.26 ▲
ギャグボールをかまされて肉便器として奉仕する怜奈。
目隠しして強制フェラのあとザーメンを顔面で受け止める雌豚。
本当に変態です。
やっぱりからだに落書きするのは興奮しますね。
2009.07.20 ▲
今度はコスプレ女装です。
ピンクのナースワンピースを着てみました。
もちろん変態犬なので赤い首輪とリードと足かせをを装着しています。
ナースに首輪をつけて犬のように散歩をさせると変態ぽくていいですよね。
とらえられたナースはこの後、マゾ犬になるために調教されます。
変態ナース調教は９回にわたってお届けします。
智子の変態ぶりをお楽しみくださいね。わんわん。
2009.07.18 ▲
拾い画像です。
この雌豚は怜奈といって１９歳の女子大生です。
いつもノーパンでどこでもＯＫという淫乱です。
人間便器となって飼育されているマゾ豚です。
貧乳なのがかえって萌えますね。
都合により画像と続きの記事は削除しました。（新管理人）
2009.07.16 ▲
2009.07.14 ▲
すでにバットを入れて切れているところへタマゴを押し込みました。
でもびくともしませんでした。タマゴはああ見えても直径が４センチぐらいあって結構大きいのに驚きました。
そこでゆでタマゴにしてローションをいっぱい塗って再チャレンジです。
つぶさないように両手で押し込むと、智子のアナルはするっと飲み込みました。
でも一度つるんと入ってしまったタマゴは思い切り力んでもなかなか出てきません。
このまま詰まってしまって病院へ行くのは恥ずかしいから必死でひりだしました。
するとゆで卵は智子のアナルに締め付けられて割れながら出てきました。
智子のアナルはめくれ上がってとてもお見せできる状態ではありませんでした。
しばらくはアナル調教はできそうにありません。
わんわん。
2009.07.12 ▲
ブロンズのほうが女王様で、黒いほうがＭ女です。
海外の場合女王様とＭ女が同じような格好をするのでよく見ないとわかりません。
せっかく鞭を持っているのだから打ちのめすところもみたいです。
結局Ｍ女にまんこをぺろぺろなめさせて終わります。
まあしょうがないですね。レズなんですから。
2009.07.10 ▲
子供用のバットの太いほうをアナルに突っ込みました。
３センチが限界でしたが３．５センチを無理やりねじ込みました。
途中でアナルがメリメリ言っている感じで激痛が走りましたが、思いきってぐいっと入れたらなんとか入ってしまいました。
痛くてたまりませんでしたが淫乱ドＭの智子のアナルはバットを飲み込んで離しませんでした。
そこで重りのペプシをぶら下げて拷問にかけました。
この後智子のアナルはしばらくめくれ上がっていました。
ドＭ変態智子のあさましい姿をご覧ください。
わんわん。
2009.07.08 ▲
美和女王様のペニバン調教です。
Ｍ男はバックからアナルを貫かれた後最後は正上位で侵されます。
美和女王様は清楚な顔に似合わずハードな攻めをなさいます。
正上位での高速ピストンにＭ男のアナルは悲鳴を上げるのです。
2009.07.08 ▲
ベビードールを脱いで下着姿になりました。
このショーツとブラは最近お気に入りのブルーのサテン地に黒の刺繍をしたものです。
横がひもになっていていわゆる紐パンというやつです。
後ろがスケスケなところも気に入っています。
そしてショーツを脱いでちんぽにぶら下げました。
女装ﾏｿﾞだけにできる調教です。
最後は口にショーツを押し込んで奴隷のポーズをとりました。
ちんぽが丸出しで恥ずかしいです。
2009.07.07 ▲
ベビードルを脱いでパンティ姿になりました。
この下着は素材がサテン地なのでちんぽにもしっくり密着してお気に入りです。
後ろは透けていておしりが丸見えです。
この格好で街中を歩いたら恥ずかしいだろうなあと思います。
2009.07.06 ▲
JUN女王様のエナメルコスチューム姿です。
指でアナルをじっくりもみほぐした後、ペニバンでM男のアナルを貫きます。
容赦なく一気に貫くので、思わず声が出てしまいます。
そうするとすかさず平手打ちのお仕置きが待っています。
2009.07.05 ▲