つるつるに剃りあげた記念にちんぽ伸ばし調教をしました。
以前、ペットボトルで1.5キロのちんぽ伸ばしをやりました。
今回は新記録に挑戦です。
5キロの鉄アレイをちんぽの先に縛り付けて手を恐る恐る放しました。
とたんにものすごい痛みが走ってとても我慢できませんでした。
何度か挑戦しましたが、ちんぽがみみずばれのようになってしまい諦めました。
仕方がないのでちんぽとキンタマの根元を縛りあげ鉄アレイをぶら下げました。
これも相当な痛みでしたがなんとか5分ぐらいは耐えられました。
この間乳首に付けた鎖がじゃらじゃらして気持ちよかったです。
2009.03.04 ▲
2009.02.18 ▲
同じような画像で申し訳ありません。
今度は真ん中に残っているちんぽの毛を燃やすことにしました。
ちんぽの先を縛っている紐を股間もまわし思いきり引っ張りました。
そうすると残っていた真ん中のちんぽの毛はよく見えるようになりました。
右側から点火するとじりじりと音をたてて燃えました。
しかし、大部分は燃やし済みなので肌を焦がすように焼くだけでした。
2009.02.18 ▲
今度は左の玉袋の毛を燃やしました。
もう3回も燃やしているのであんまり大きな炎にはなりませんでした。
と思ったら残っていた真ん中のちんぽの毛に引火して燃え上がりました。
4回の燃やしでちんぽの毛はほとんどなくなってしまいました。
焼いた熱で肌がひりひりしています。
2009.02.15 ▲
同じような画像が続いて申し訳ありません。
今度は右側の玉袋に毛に点火しました。
点火した瞬間ちんぽを包むように炎が上がりました。
でも、ちんぽの毛はあらかた焼き尽くしていたのであっという間に鎮火しました。
玉袋からちんぽにかけて燃えカスがびっしりついて煙がぶすぶすと上がりました。
変態犬の情けない姿をわっらてください。
2009.02.11 ▲
今度は左のちんぽの毛を燃やします。
ちんぽを思いきり右に寄せて点火しました。
ほんの数秒で火は燃え広がってすごく熱かったです。
燃え尽きた後はくしゅくしゅのちんぽの毛の燃えカスが付いていて変なにおいが立ち込めていました。
2009.02.11 ▲
お待たせいたしました。
いよいよちんぽの毛を燃やします。
ちんぽの毛に火をつける時にちんぽが邪魔になるので、まずちんぽを紐で縛ってお腹に固定しました。
まず右側のちんぽの毛を燃やしますのでちんぽは少し左に寄せました。
そして床にロウソク立を固定して火をつけることにしました。
撮影は4コマ連続撮影を使いました。
ドキドキしながら、ろうそくの火にちんぽの毛を近づけました。
そうすると、思っていたよりもすごい勢いで、あっという間に燃え上がりました。
奴隷犬は自分で消すことは許されていません。
でもあまりの炎に腰が引けてしまいました。
炎はお腹まで焼くように燃え上がりました。
すごく熱くてやけどするかと思いました。
部屋中に変なにおいが立ち込めて、右のちんぽの毛を焼き尽くしてようやく火は消えました。
ドМの奴隷犬の情けない姿をお楽しみください。
次は左側を燃やします。
わんわん。
2009.02.08 ▲
公開お仕置きの続きです。
赤いセーターを脱いでブラとパンティだけになりました。
ブラはセットの赤い水玉です。
パンティを脱いでいよいよちんぽの毛を晒しました。
皆様への服従のしるしとしてアナルを広げて晒しました。
ド変態でマゾの智子の淫乱な姿をご覧ください。
赤いセーターを脱いでブラとパンティだけになりました。
ブラはセットの赤い水玉です。
パンティを脱いでいよいよちんぽの毛を晒しました。
皆様への服従のしるしとしてアナルを広げて晒しました。
ド変態でマゾの智子の淫乱な姿をご覧ください。
2009.02.08 ▲
2009.02.08 ▲
お待たせしました。
変態犬の公開お仕置きを始めさせていただきます。
まず女装からです。
今回は、赤と黒で合わせてみました。
赤いセーターは超ミニのへそ出しタイプです。
ソックスはチェックのニーハイです。
首輪はもちろん赤の太めの奴です。
今回は、赤のリードではなくて鎖にしました。
シューズは黒にしようか迷ったけれど、シルバーのハイヒールにしました。
2009.02.08 ▲
2009.01.28 ▲
調教師ジュンヤ様、お待たせいたしました。
コスプレで皆さんに喜んでいただけたので調子に乗ってしまいました。
やはり智子はドスケベでドMでド変態の奴隷犬です。
ハーネスをつけてちんぽを勃起させている智子の情けない姿をお笑いください。
お詫びに自分でお尻を50回スパンキングして、落書きしました。
智子のアナルを公衆便所の肉便器としてお使い下さい。
今後とも調教よろしくお願いします。
変態奴隷犬 智子。わんわん。
2008.12.28 ▲
2008.12.09 ▲
2008.12.07 ▲