乳首を引っ張って気持ち良くなってきた変態犬はもう止まりません。
ギャグボールを咥えた口からぐうぐうあえぎ声をもらしながらちんぽをしごき続けます。
アナルにバイブが欲しくなってきたのですが、手元になかったので近くにあった蛍光ペンを差し込みました。
かなり高まってちんぽはギンギンです。
しかし、変態マゾはここで発射するわけにはいきません。
ギンギンになったちんぽの根元を紐で縛り、乳首につないでお仕置きをします。
出すに出せないつらさで変態犬智子は気が狂いそうです。
わんわん。
2009.10.23 ▲
2009.07.20 ▲
拾い画像です。
この雌豚は怜奈といって19歳の女子大生です。
いつもノーパンでどこでもOKという淫乱です。
人間便器となって飼育されているマゾ豚です。
貧乳なのがかえって萌えますね。
都合により画像と続きの記事は削除しました。(新管理人)
2009.07.16 ▲
すでにバットを入れて切れているところへタマゴを押し込みました。
でもびくともしませんでした。タマゴはああ見えても直径が4センチぐらいあって結構大きいのに驚きました。
そこでゆでタマゴにしてローションをいっぱい塗って再チャレンジです。
つぶさないように両手で押し込むと、智子のアナルはするっと飲み込みました。
でも一度つるんと入ってしまったタマゴは思い切り力んでもなかなか出てきません。
このまま詰まってしまって病院へ行くのは恥ずかしいから必死でひりだしました。
するとゆで卵は智子のアナルに締め付けられて割れながら出てきました。
智子のアナルはめくれ上がってとてもお見せできる状態ではありませんでした。
しばらくはアナル調教はできそうにありません。
わんわん。
2009.07.12 ▲
子供用のバットの太いほうをアナルに突っ込みました。
3センチが限界でしたが3.5センチを無理やりねじ込みました。
途中でアナルがメリメリ言っている感じで激痛が走りましたが、思いきってぐいっと入れたらなんとか入ってしまいました。
痛くてたまりませんでしたが淫乱ドMの智子のアナルはバットを飲み込んで離しませんでした。
そこで重りのペプシをぶら下げて拷問にかけました。
この後智子のアナルはしばらくめくれ上がっていました。
ドM変態智子のあさましい姿をご覧ください。
わんわん。
2009.07.08 ▲
公衆便所変態メス豚の続きです。
このメス豚は相当調教されたのか、寝ころんで便器をなめています。
そして最後は小便が漏れている床をなめています。
公衆便所調教は興奮するのですが、いつ人が入ってくるかわからないので命がけです。
2009.05.02 ▲
拾い画像ですみません。
ずいぶん昔に拾ったものなので、どこで拾ったのかもわかりません。
この変態公衆便所豚の便器の舐めっぷりはすごいです。
股をおっぴろげて無心になめています。
最後はまんこにモップを突っ込んで便所掃除です。
智子もこの変態便所豚に負けないように頑張ります。
2009.05.01 ▲
今度は洗濯バサミで下腹部の脂肪を挟んでの拷問です。
最近脂肪が付いてきたのでお仕置きです。
そしていよいよちんぽ拷問です。
ちんぽの薄い皮に一つずつつけていきます。
キンタマ袋と違って皮が薄いため痛みは数倍あります。
ひとつひとつゆっくりと付けていきます。
この方が一気につけるよりも数倍痛いからです。
奴隷犬の洗濯バサミ拷問はこれで終わりです。
ドMの変態奴隷犬智子の公開変態プレイでした。
わんわん。
2009.04.10 ▲
変態奴隷犬の智子のキンタマ袋にありったけの洗濯バサミを装着しました。
これだけの数をつけるともう何が何だかわからなくかって、痛みがわからなくなります。
この状態でアナル見せのポーズをとりました。
最後にすべての洗濯バサミを胸に移しました。
こっちはかなり痛かったです。
2009.04.07 ▲
パイパン奴隷犬に洗濯バサミを使った拷問を課します。
この洗濯バサミは写真現像につかう強力なもので、ひとつだけでもものすごい痛みがあります。
でも、変態奴隷を拷問にかけるには一つだけで許される訳がありません。
まずキンタマに次々とっ洗濯バサミを取り付けていきます。
キンタマ袋は意外と鈍感で結構我慢ができます。
次は胸と乳首の拷問です。
胸は肉を大きく摘まめばなんとか耐えられますが、乳首はそうはいきません。
両乳首にニップルの上から洗濯バサミを挟んだ瞬間にあまりの痛さに転げまわりました。
でも何とか耐えて撮影しました。
わんわん。
この洗濯バサミは写真現像につかう強力なもので、ひとつだけでもものすごい痛みがあります。
でも、変態奴隷を拷問にかけるには一つだけで許される訳がありません。
まずキンタマに次々とっ洗濯バサミを取り付けていきます。
キンタマ袋は意外と鈍感で結構我慢ができます。
次は胸と乳首の拷問です。
胸は肉を大きく摘まめばなんとか耐えられますが、乳首はそうはいきません。
両乳首にニップルの上から洗濯バサミを挟んだ瞬間にあまりの痛さに転げまわりました。
でも何とか耐えて撮影しました。
わんわん。
2009.04.05 ▲
口でようく温めたバイブをアナルでいただきました。
このバイブはアナルバイブではなくてまんこ用なので、かなりきついです。
淫乱な智子のアナルは一度バイブを咥えると決して離しません。
スイッチを入れるとクネクネくねりながら、ブルブル震えます。
感じてしまった智子は乳首の鎖をじゃらじゃら言わせながらあんあんと喘ぐのです。
このバイブはアナルバイブではなくてまんこ用なので、かなりきついです。
淫乱な智子のアナルは一度バイブを咥えると決して離しません。
スイッチを入れるとクネクネくねりながら、ブルブル震えます。
感じてしまった智子は乳首の鎖をじゃらじゃら言わせながらあんあんと喘ぐのです。
2009.04.02 ▲
ブーツを脱いで、ハーネスも外し全裸になりました。
ブーツを履いているとなんとか耐えられた寒さも、裸足だと寒さが直接伝わり指がちぎれそうに痛みます。
それでもようやく奴隷犬のポーズを撮影しました。
これだけとるのが限界でした。
ちんぽとキンタマはカチカチに千縮みあがってしまいました。
2009.03.25 ▲
これは2月の画像になります。
ちんぽの毛をろうそくで焼いてパイパン調教をして間もなくのことでした。
急に冷え込んだと思ったら雪が降ってきました。
ちんぽがつるつるでスースーしていました。
そこで雪の中で調教をしてもっとスースーさせることにしました。
室内で全裸になってハーネスを装着しました。
ハーネスを着けただけでマゾの智子はボンデージ気分が盛り上がりうっとりします。
その上にグリーンのキャミソールをつけました。
今回は雪の中で全裸になる調教でしたので、あとはブーツをはくだけにしました。
ハーネスの上から洋服を着こんで出発です。
目的地の自然保存公園に着くといよいよ洋服を脱ぎます。
ここはたまに人が通るのでドキドキものです。
ハーネスにキャミソール、そして青の首輪をつけてブーツに履き替えます。
これだけで体が冷え切ってちんぽは小さく縮みあがりました。
寒いのを我慢して撮影します。
キャミソールも脱いでブーツにハーネス、首輪だけの奴隷犬姿になりました。
乳首にはニップルが通してあるのですが寒さで冷え切ってズキズキしました。
次回は全裸になります。お楽しみにお待ちください。
2009.03.24 ▲
首輪をつけていないのに気が付き、改めて撮影しました。
便器のいろんな所をなめて、最後は便器のなかに顔をつっこんで底をなめました。
このとき外から話声が聞こえてきました。
あわてて荷物を置いている個室に逃げ込み、鍵をかけました。
声の感じからすると高校生らしく「今度の大会では3分を切りたいわね・・・」とかしゃべっていました。
とにかく、便所に入ってこないよう祈って個室でじっとしていました。
幸い、高校生は便所に入ることなく去っていきました。
これで怖くなって、あわてて服を着て逃げるように帰ってきました。
捕まるのが怖いので、お仕置きはこれでお許しください。
わんわん。
2008.12.31 ▲
お待たせいたしました。
ちょっと遠くの水上公園まで行ってきました。
夏はプールの客でにぎわう公園も、冬だと人気もなくチャンスでした。
女子便所に入り込んで、まず個室で全裸になりました。
そしてカメラをセットして撮影しました。
いくら人気がないといってもいつ人が来るかわからないのであせって撮影しました。
そして意を決して便器をなめました。
あまり掃除が行き届いていないので、アンモニア臭がしました。
それでもぺろぺろなめました。ちょっと塩辛かったです。
自分の舌でなめているのがわかるでしょうか。
便器をなめていると、とうとう家畜以下になった気がしました。 ばれる恐怖と寒さで智子のちんぽとキンタマは縮んでしまいました。
ここまでしてようやく持っていった首輪をつけるのを忘れていたのに気づきました。
2008.12.31 ▲