2008.09.14 ▲
変態犬智子のちんぽにカテーテルを挿入しました。1枚目と2枚目の画像です。
おわかりになるでしょうか。
1枚目はちんぽが勃起してきたので尿道がせまくなり、ものすごい激痛でした。
20センチほど挿入して膀胱までたっしました。
このあとしばらく尿道は使い物になりませんでした。
2008.09.12 ▲
2008.09.07 ▲
2008.08.31 ▲
2008.08.30 ▲
2008.07.23 ▲
2008.06.29 ▲
今度はご命令どおりちんぽ拷問を加えました。
勃起したちんぽを根元で思い切り縛り上げ強制的に勃起状態を続けました。
さすがに20分縛りっぱなしだとちんぽがしびれてきたので、ほどきました。
そうするとあまりの痛さでちんぽはだらりとしました。
身体にはメス犬の印としてマンコマークを4つ書きました。
2008.06.22 ▲
2008.06.22 ▲
聖子女王様お待たせいたしました。
お仕置きの最後はアナル責めです。 アナルに入れたアナル栓にペットボトル3本を結びつけました。
アナルがめくれあがるようになって、すごく痛かったです。
それでも喜んでいただけるようにわんわんポーズでお尻を振りました。
そして最後は一番つらい股開きです。とうとうしまりの無い智子のアナルからアナル栓が飛び出てしまいました。
申し訳ございません。わんわん。
2008.04.30 ▲
聖子女王様、遅くなりました。聖子女王様の変態奴隷犬智子でございます。わんわん。
お仕置きでちんぽの500mlのペットボトル3本を結びつけて変態智子のちんぽを引き伸ばしました。
1.5kgの重さなのでものすごい勢いでちんぽが伸びました。
次はキンタマへのお仕置きです。片方のキンタマに紐を結びつけてブラさげました。
ちんぽとは比べ物にならないくらい苦しかったです。
変態奴隷智子の恥ずかしい姿をご覧ください。局部にはモザイクをかけています。見づらくて申し訳ございません。
2008.04.30 ▲
聖子女王様。
わんわん。変態奴隷犬智子をかわいがってください。
ご命令どおりちんぽと乳首を晒します。これでお許しください。
時間が無かったので同じ写真で申し訳ありません。
これから出かけるので今日はもう作業できません。
これでお許しください。わんわん。
2008.04.27 ▲
聖子様。
今度は乳首をお仕置きしましたのでご覧ください。
変態智子の乳首にはすでにピアッシングしてニップルが付けてあります。
そのニップルに紐を通してちんぽふんどしに括り付けました。
ぎりぎりの長さに調整しましたのでちょっと揺れただけで乳首がきりきりと痛みます。
この状態で10分間歩きまわってお仕置きしました。
その後、両方のニップルに結んだ紐の先に500mlの水入りペットボトルを下げました。
これだけで奴隷犬智子に乳首が千切れそうになりました。
2本ぶら下げようとがんばりましたが、いたくて無理でした。
聖子様に喜んでいただけるよう智子は奴隷としてがんばります。
2008.04.27 ▲