■さて、みくちゃんの調教は最終回です。
　縛りのあとはやはり蝋責めです。
　亀甲縛りを解いて、小手高に後ろ手に縛りあげます。
　足は自由にしておいてまず尻からロウソクを垂らします。
　蝋の熱さに逃げ回るみくちゃんに容赦なく蝋を垂らします。
　熱そうな感じがいいのでロウソクはほとんど赤が使用されます。
　ＳＭ専用のロウソクは意外と低温で溶けます。
　極太タイプを使えばみくちゃんの乳首なんかあっという間に塗り固めることができます。




■蝋責めの次は鞭打ちです。
　両足を縛りあげ、吊り縛り状態にします。
　そして体中に付いた蝋涙を鞭で叩き飛ばします。
　２枚目で鞭打ちしているのですがちょっとわかりづらいですね。
　海外の場合の鞭打ちはまんこを直接たたきまくったりしますが、日本の場合はおっぱいや尻が多いようです。




■最後はいよいよみくちゃんの体を縛ったままおいしくいただきます。
　今回は口枷、手枷、目隠しの拘束具を装着していますが、お遊び程度です。
　日本の場合はとにかく最後はまんこにちんぽをぶち込んでザーメン放出にこだわる傾向があるようです。
　もう少し海外のボンデージを取り入れるといいと思います。
　終わり。

Comment:0 | TrackBack:0

Name:
Mail:
URL:
Comment:
Pass:

Secret

TrackBackURL
→http://aoyamatomoko.blog.2nt.com/tb.php/415-51248f66